【YouTube攻略】YouTubeを名乗る詐欺メールが届きました。本気で焦ったので、見分け方を共有します

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【YouTube攻略】YouTubeを名乗る詐欺メールが届きました。本気で焦ったので、見分け方を共有します

料理系YouTuberのなべです。

YouTubeを始めて6ヶ月で登録者80人という底辺から、今は20万人。Instagramも19万人、SNS総フォロワーは59万人になりました。

このブログでは、そこにたどり着くまでにわかったことや、SNSの攻略法を失敗も含めて全部書いていきます。

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今日もコツコツ頑張っていますか?

今日は短めです。でも大事な話なので、これだけは読んでください。

先日、「YouTube」から、こんなメールが届きました。件名は「ビデオコンプライアンス通知」。本文には「チャンネルで公開されているコンテンツに関する件について通知を受けました」「さらなるペナルティを回避するには、ログインしてください」と書いてあります。

ぶっちゃけ、マジで焦りました。本当にYouTubeっぽかったんです。 でも念のためAIに確認させたら、完全に詐欺でした。

コツコツ積み上げたチャンネルを、メール1通で失うのは本当にもったいない。今日は、私に届いた実物を見せながら、見分け方を3つだけ共有します。

今回の記事の要点
  • YouTubeを名乗る「ビデオコンプライアンス通知」というメールが届いた。中身は詐欺
  • 見分け方は3つ。送り主のアドレス・宛名・急がせてくるか
  • 本物の著作権の警告は、必ずYouTube Studioの中に出る
  • メールのリンクは押さない。自分でYouTube Studioを開いて「著作権」を見る
  • 押してログインしてしまった人は、Googleアカウントの「サードパーティのアクセス」を今すぐ確認する
今回の記事の要点
目次

実際に届いた「YouTubeからのメール」。正直、本物にしか見えませんでした

実際に届いた「YouTubeからのメール」。正直、本物にしか見えませんでした

これが、実際に届いたメールです。詐欺リンクの部分は伏せています。

実際に届いたYouTubeを名乗る詐欺メール(詐欺リンクは伏せています)

差出人の名前は「YouTube」。「こんばんは。」から始まって、「チャンネルで公開されているコンテンツに関する件について通知を受けました」「この件は現在、担当チームによる評価中です」と続きます。

日本語も自然で、文面も丁寧。そして最後にこう書いてある。「さらなるペナルティを回避し、削除を確認するには、ケースダッシュボードにログインしてください」

なべ

見た瞬間、心臓がキュッとなりました。「え、どの動画? 何かやらかした?」って。

リンクの先は、著作権の違反を確認できるという、こんなサイトでした。

詐欺メールのリンク先の偽サイト

「Check any channel for copyright strikes」。チャンネルの著作権違反をチェックできます、というサイトです。画面はきれいで、「Google OAuth secured」「256-bit SSL」なんて安心そうなマークまで並んでいる。

初心者YouTuber

これ、普通に本物だと思って押しちゃいそうです…

なべ

そうなんです。私も一瞬そうでした。だからこそ怖いんです。

チャンネルを伸ばしている人ほど、「ペナルティ」という言葉に弱いんです。 毎日コツコツ動画を出して、やっと数字が動き出したところに「違反」「ペナルティ」と言われたら、冷静でいられるわけがない。詐欺側は、そこを狙ってきます。

私はここで、念のためAIにメールの全文とリンク先を確認させました。答えは、完全に詐欺。理由を聞いてみたら、自分でも見れば分かることばかりだったんです。それを次の章で、3つに絞ってお伝えします。

見分け方は3つだけ。送り主・宛名・急がせ方

見分け方は3つだけ。送り主・宛名・急がせ方

詐欺かどうかは、この3つを見れば一発で分かります。

見分け方は3つだけ
  • ①送り主のアドレスを見る
  • ②宛名を見る
  • ③急がせてくるか

①送り主のアドレスを見る

差出人の「表示名」はYouTubeでした。でも、その横のアドレスを見てください。末尾が「googlegroups」です。 YouTubeでもGoogle公式でもなく、誰でも無料で作れるメーリングリストのアドレスです。

表示名は、誰でも好きに設定できます。「YouTube」と名乗るだけなら、私にだってできる。見るべきは名前ではなく、アドレスの末尾です。

②宛名を見る

宛先は「To YouTube」だけ。私の名前も、チャンネル名も、どの動画が問題なのかも、一切書いてありません。

本当にあなたのチャンネルに問題があるなら、「どの動画の、何が問題か」が特定されているはずです。宛名も動画名もないメールは、不特定多数に同じ文面をばらまいている証拠です。「1つの関連クリップが含まれています」とだけ書いて、どの動画かは書かない。よくできてますよねww

③急がせてくる

「さらなるペナルティを回避するには」「ログインしてください」。

焦らせてリンクを押させる。これが詐欺の手口です。冷静に考える時間を与えないために、「回避」「ペナルティ」「ログイン」という言葉を並べてくる。

初心者YouTuber

でも、本物の警告も「早く対応して」って言いますよね?

なべ

本物は、メールのリンクを押させる必要がないんです。次の章で説明しますね。

「ログインしてください」と書かれたメールのリンクは、内容がどれだけ本物っぽくても押さない。まずはこれだけ守ってください。

本物の警告はYouTube Studioにしか出ない。押してしまった人の対処法

本物の警告はYouTube Studioにしか出ない。押してしまった人の対処法

ここが一番大事なところです。

本物の著作権の警告は、必ずYouTube Studioの中に出ます。

メールのリンクは押さない。自分でYouTube Studioを開いて、左のメニューの「著作権」を見る。これだけで一発で分かります。

STEP
メールのリンクは押さない

どれだけ本物っぽくても、メールの中のリンクからはログインしない。

STEP
自分でYouTube Studioを開く

ブックマークや検索から、いつもどおりYouTube Studioを開く。

STEP
左のメニューの「著作権」を見る

本当に問題があれば、ここに必ず出ています。何も出ていなければ、そのメールは無視していい。

「メールから飛ぶ」のではなく、「自分から見に行く」。 この順番を守るだけで、この手の詐欺はほぼ防げます。

もう押してしまった人へ

もし、リンクを押してGoogleでログインしてしまった人は、今すぐこれをやってください。

ログインしてしまったときの対処
  • Googleアカウントの「セキュリティ」を開く
  • 「サードパーティのアクセス」を確認する
  • 知らないアプリがあれば、その場で外す

偽サイトでログインすると、知らないアプリにチャンネルへのアクセス権を渡してしまっていることがあります。放置すると、自分の知らないところでチャンネルを操作される可能性がある。恥ずかしがらずに、今すぐ確認してください。

初心者YouTuber

チャンネルが小さいうちは、狙われないですよね?

なべ

逆です。伸びてくるほど届きやすくなります。だから今のうちに知っておいてほしいんです。

チャンネルが伸びてくるほど、こういうメールは届きやすくなります。コツコツ積み上げたチャンネルを、メール1通で失うのは本当にもったいない。

「YouTubeからのメール」は、まず疑う。送り主のアドレス・宛名・急がせ方の3つを見て、確認はメールのリンクではなく、自分で開いたYouTube Studioの「著作権」で行う。

こういう「知らないと一発でチャンネルを失う話」は、メルマガでは実物を見せながら、その日のうちに共有しています。料理系の発信をしている人だけ、受け取ってください。

まとめ

まとめ

今日の話をまとめます。

  • YouTubeを名乗る「ビデオコンプライアンス通知」は詐欺だった
  • 見分け方は3つ。送り主のアドレス(末尾がgooglegroups)・宛名(To YouTubeだけ)・急がせてくる
  • 本物の著作権の警告は、必ずYouTube Studioの中に出る
  • メールのリンクは押さず、自分でYouTube Studioの「著作権」を見る
  • 押してしまった人は、Googleアカウントの「サードパーティのアクセス」を今すぐ確認する

メールのリンクは押さない。確認は、自分で開いたYouTube Studioで。

みなさん、本当に注意してくださいね。

さあ、今日もみんなで挑戦していきましょう。

なべ。

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