【実録】月うまい棒2.5万本が消滅!?TikTok収益化停止→24時間で復活させた「異議申し立て」の全手順を公開します。

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収益化停止24時間で復活

料理系YouTuberのなべです。

YouTubeを始めて6ヶ月で登録者80人という底辺から、今は20万人。Instagramも19万人、SNS総フォロワーは59万人になりました。

このブログでは、そこにたどり着くまでにわかったことや、SNSの攻略法を失敗も含めて全部書いていきます。

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「え、ウソでしょ…?」
子どもたちのサッカー観戦をしているときにスマホの通知が来て、血の気が引きました。

なべのだいどころ。さん
あなたのアカウントはクリエイター収益化アカウントポリシーに違反しており、プログラムには不適格であるとJan 25, 2026に判断されました。これが誤りであると思う場合は、異議申し立てを送信できます。

「セキュリティ上の問題:プログラムから失格となりました」

はあぁぁ?????

今月はありがたいことに動画が伸びて、収益はうまい棒2万5千本分近くになっていたんです(※TikTokの報酬額は規約で公開NGのため、1本12円のうまい棒換算でお届けします・笑)。
XでもTikTokうめぇっていきってたらこの始末・・・汗

しかも、「1月1日からの報酬はすべて無効」という無慈悲な通達。つまり、今月の頑張りがすべて「0円」になったということ。

報酬が全部0になってた・・・

しかし、ここで諦めたら試合終了です。 結果から言うと、私はこの絶望的な状況から「たった24時間」で復活し、収益を取り戻すことに成功しました。

今回は、同じようにAIの誤判定で泣きを見ているクリエイターのために、私が送った「異議申し立ての全文」と、復活のためにやったことをまとめておきます。

今回のポイントはこちら

目次

なぜ「質の低いコンテンツ」扱いされたのか?

TikTok側から突きつけられた理由はこうです。

違反の理由 アカウントが不適格であると判断されました: 質の低いコンテンツを投稿しているアカウント あなたのアカウントでは、画面が分割された動画、無関係なリアクション、スライド形式、ランダム撮影、Q&A形式、画面録画、ブラックスクリーンなどの形式、方法、またはリソースが使用されたコンテンツが投稿されています。そのようなコンテンツでは質の高い作品を生み出せず、あなたのアカウントはクリエイター収益化アカウントポリシーに違反しているため、Creator Rewards Programの条件を満たしていません。

ようするに「独創的ではない、または質の低いコンテンツ(QRコード、スライドショー、他人の動画の転載など)だから収益化は無理ねwww」だって。

ふざけんな!!!(心の声)

自分で言うのもなんですが、私は企画から撮影、編集、アップロードまで、すべて一人で徹底的にこだわって作っています。「他のどの料理動画よりもわかりやすく、役に立つものを」 そう信じて、1カット1テロップにまで魂を込めて発信しているつもりです。

実際のアカウントはこれ

それなのに、突きつけられた判定は「質の低いコンテンツ」。「これの どこをどう見たら『質の低いパクリ動画』に見えるんや…!」

どうやら、最近(2025年12月頃〜)のTikTokはAIによるパトロールが強化されており、以下の要素が少しでも入ると「誤BAN」されるリスクがあるようです。

  • テロップの入れ方がテンプレートっぽい
  • 画面の動きが少ない(スライドショー判定)
  • 他SNS(YouTubeなど)と同じ動画を上げている

私は全然対象になっていないんだけど、
もしかしてこれがNGだったかな?と思ったのはこの2つ

①「YouTubeの動画をそのままTikTokに上げる」という手法をとっていたため、AIが「これは転載だ!」と勘違いした可能性が高いです。(※もちろん、自分の動画なので転載しても本来は規約違反ではありません!)

②長尺とショート動画を投稿しているんだけど、ショート動画は長尺の素材から切り抜いて作っているので同素材をアップしていると思われたのかな?

正直この2つが駄目だったのかなと思って諦めかけていました。

X上でも同じような状況の方はかなりたくさんありました。調べていると、今これは日本だけでなく全世界で起こっていることのようです。


感情的になるな!「異議申し立て」で送った3つの武器

ここで「俺はオリジナルだ!ふざけるな!」と怒りのままに送信ボタンを押してはいけません。相手はAI、もしくはマニュアル通りの担当者です。 感情論ではなく「論理」と「証拠」で殴り返す必要があります。

私が意識した(というかAIに意識させた)のはこの3点です。

  1. プロとしての権威性(Expertise) 「ただの一般人」ではなく「調理師免許を持つプロ」であることを明示。
  2. 制作の透明性(Transparency) 「どこで」「誰が」「どうやって」撮っているかを具体的に説明。
  3. 付加価値(Value) ただの映像ではなく、独自のレシピという「価値」を提供していることを主張。

これらを意識して文章を作ったわけですが、正直に言います。
これ、全部AIに考えさせました(爆)

はっきり言います。 こういう緊急事態こそ、自分で考えるより「状況を説明してAIに代筆させる」のが正解です。

なぜなら、異議申し立ては「一発勝負」がほとんどだからです。

もし自分の言葉足らずで審査に落ちたら? 「次は無い」かもしれません。再審査できたとしても、数日間待たされる間に発生するはずだった収益はすべて水の泡。没収された報酬も戻ってきません。

「失敗=現金没収」

そんなプレッシャーの中で、冷静な文章なんて書けますか?私は無理ですw だからこそ、私はより慎重を期すために、以下の手順を取りました。

「今回の状況と違反通知のスクリーンショットをすべてAIに渡し、TikTok側がぐうの音も出ない反論文章を作らせる」

これが、私がたどり着いた一番確実な攻略法です。


【コピペOK】実際に送った異議申し立ての全文

それでは、実際に私が送って、一発で審査を通過した文章を公開します。 (※ご自身の状況に合わせて、カッコの中を書き換えて使ってください!)

【異議申し立て文】

のコンテンツはすべて、プロの料理人としての15年の経験に基づき、自ら企画・撮影・編集を行った完全なオリジナル動画です。

今回「質の低いコンテンツ」との判定を受けましたが、以下の通りガイドラインを遵守しております:

  1. 撮影はすべて自身の厨房で実施しており、他者の素材流用や既存テンプレートの使用は一切ありません。
  2. 視聴者の利便性を考えた独自のレシピと調理のコツを、実演を交えて詳しく解説しています。
  3. AI生成やスライド形式ではなく、実際に調理を行っている動的な映像で全編構成されています。

以上の通り、クリエイターとしての付加価値を提供している自負がございます。判定は誤りであると考えておりますので、再度コンテンツの内容を精査いただき、収益化の再開をお願いいたします。

ポイントは、「AI判定の誤りですよね?」と下手にでつつも、「人間のスタッフが見てくれれば100%わかるはずだ」という自信を見せることです。

いやはやドキドキでした・・・

1月26日、奇跡の復活

異議申し立てを送ったのが1月25日(日)19:40分
そして翌日の1月26日(月) 11:16分 運命の通知が届きました。

正直すぐには連絡こないだろうなって諦めてました・・・。

「申請が承認されました。アカウントの収益化機能は復元されました。」

きたぁぁぁぁぁぁ!!!!

無事に制限は解除され、没収されかけていた今月分の収益もすべて戻ってきました。 対応してくれたTikTokの担当者さん(人間)、本当にありがとう・・・

管理画面の数字も戻ってた・・・涙

まとめ:TikTokは正直うまい・・・。けど依存するな

今回の騒動で私が痛感したことを正直に書き残しておきます。

今のTikTokは、正直言って「おいしい」です。YouTubeの動画を横流しするだけで収益が発生するなんて、まさにバブル状態と言っていいでしょう。

しかし、だからこそ警鐘を鳴らしたいのです。
「絶対に、一つのプラットフォームに依存してはいけない」と。

今回、私はアカウントが復活したから良かったものの、もしこれが「永久停止」だったらどうなっていたでしょうか。 私にはメインのYouTubeチャンネルという「別の柱」があったので、今回の停止も致命傷にはなりませんでした。しかし、もしこれが「TikTok一本」で生活している状態だったら?あるいは、私のメインであるYouTubeチャンネルの方で同じことが起きていたら?

そう想像した瞬間、背筋が凍るような恐怖を感じました。

私はもともと、会社に支配されるのが嫌で、自由を求めて会社員を辞めました。 ですが、今回のアカウント停止騒動で突きつけられた現実は残酷です。

「結局、プラットフォームという巨大な会社の上で働かせてもらっているだけではないか」
「私たちは、プラットフォームの奴隷であることにかわりはないのではないか」

アルゴリズムひとつ、AIの機嫌ひとつで、明日からの収入がゼロになる。
これが私たちが身を置いている世界のリアルです。

今のTikTokの「確変タイム」は魅力的ですが、それに甘えて思考停止するのはあまりに危険です。「TikTokがあるから大丈夫」ではなく、「TikTokがダメになってもYouTubeがある、ブログがある」という状態を作っておくこと。

今、何かのプラットフォーム一本に依存している方は、ぜひこの機会に「リスク分散」を意識してみてください。いつ何が起こるかわからない世界で生き残るための、唯一の命綱になります。

YouTuberさんならまずは手始めに、YouTubeの長尺動画をショート動画へ展開して、リスクを分散させましょう。その具体的な方法は以下の記事にまとめています。YouTuberの方は、身を守るためにもぜひ読んでおいてください。

今回の教訓です。

  • AIは平気で間違える。 誤BANは誰にでも起こる「事故」だと思え。
  • 感情的にならず、証拠を突きつけろ。 「プロであること」「オリジナルであること」を言葉で説明すれば伝わる。
  • 諦めるな。 ちゃんと申し立てれば、24時間で地獄から戻ってこれる。

もし今、同じような画面が出て絶望しているクリエイターさんがいたら、深呼吸してください。 あなたのコンテンツが本物なら、必ず取り戻せます。

この文章をコピペして、堂々と権利を主張してきてください! 応援しています!

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