料理系YouTuberのなべです。
YouTubeを始めて6ヶ月で登録者80人という底辺から、今は20万人。Instagramも19万人、SNS総フォロワーは60万人になりました。
このブログでは、そこにたどり着くまでにわかったことや、SNSの攻略法を失敗も含めて全部書いていきます。
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今日もコツコツ頑張っていますか?
先日、41歳になりました。
今日はノウハウではなく、41歳になって感じたことを、ちょっとだけ書かせてください。いつもの「伸ばし方」の話は一切出てきません(笑)。でも、SNSでも人生でも、結局いちばん効いてくるのは「いつ動くか」です。今日はそこの話です。
- 20歳から41歳まで、マジで一瞬だった。「大人」は思っていたほど立派じゃない
- あと20年で60歳。ただ歳を取るだけの人にはなりたくない
- みんなが褒めるやり方は、みんなが歩いた道。宝は残っていないし、取り分も少ない
- 挑戦は早ければ早いほどリスクが小さい。人生を変えるのは、いつも自分の一歩

20歳からここまで、マジで一瞬だった

20歳を過ぎてから今日まで、本当に一瞬のように流れていきました。
調理師の免許を取って、病院の厨房で働いて、管理職になって、副業でYouTubeを始めて、月収2,000円で病院を辞めて。文字にすると長いのに、体感では「気づいたら41歳だった」に近いんです。
40歳って、自分が若い頃には「おじさん」と感じていた年齢です。20歳の私からすれば、40歳の人はもう人生の答えを全部持っていて、悩みなんてなくて、どっしり構えている。そんなイメージでした。大人になれば、みんな立派になっていくものだと思っていたんです。
でも実際どうだろう。
初心者YouTuber41歳になって、実際どうでした?やっぱり落ち着くものですか?



まったくです(笑)。自分自身も未熟なことばかりで、常に何かしらの課題を抱えています。
見渡せば、会社で人の愚痴を言ったり、人をいじめたりする大人になっている人間もいる。年齢だけは大人なのに、中身は20歳のころと大差ない。むしろ、変な方向にこじれている人もいる。
ぶっちゃけ、大人って大したことないなぁと感じます(笑)
でもこれ、悪い意味だけじゃないんです。「大人は立派なもの」という思い込みが外れたおかげで、「立派になってから動こう」という発想が、そもそも無理ゲーだったとわかった。立派になる日なんて、待っていても来ないんですから。
- 大人になっても、悩みは消えない。課題の種類が変わるだけ
- 「準備が整ってから」の日は、待っていても来ない
- 年齢が上がると、動かない理由だけが増えていく
私が病院を辞めたのも、立派になったからじゃない。準備が整ったからでもない。「このままだと、何も変わらないまま歳だけ取る」という怖さのほうが勝っただけです。
あと20年で60歳。ただ歳を取るだけの人にはなりたくない


そして、もうあと20年経てば60歳。
たぶん、あっという間に来ます。20歳から41歳までが一瞬だったなら、41歳から60歳までも同じスピードで来る。むしろ、体感ではもっと早いはずです。
これからの20年は、きっと世の中もどんどん変わっていく。AIが仕事を丸ごと入れ替えて、SNSの形も、働き方も、今の常識が通用しなくなるでしょう。
そんな時に、ただ歳を取るだけの60歳にはなりたくない。
私はいつもクレイジーに挑戦して、「またあの人、何かやってるよ」って言われるような生き方をしたい。



「なべさん、今度は何やってるんですか(笑)」と言われるのが、私にとっては最高の褒め言葉です。
別に、みんなから褒められるやり方じゃなくてもいい。
むしろ、みんなから褒められるやり方っていうのは、みんなが歩いてきた道です。
そういうところに宝が残っている可能性は少ないし、宝があったとしても全員で相乗りするので取り分も少ない。SNSでも同じですよね。「今これが伸びる」と言われてから始めた人は、すでに大勢と同じ列に並んでいる。
- みんなが褒めるやり方 → みんなが歩いた道 → 宝は少なく、取り分はさらに少ない
- 「またあの人、何かやってるよ」と言われる道 → 誰も並んでいない → 宝が残っている
みんなが右に行くなら左、ではなく、上か下に行きたい。



「右じゃなくて左」ならわかるんですが、「上か下」って、どういうことですか?



「左」はまだ、みんなと同じ地面の上にいるんです。比べる軸そのものを変える。それが「上か下」です。
病院を月収2,000円で辞めたときも、まわりから見れば完全に「左」どころか「下」でした。9年勤めた安定した職場を捨てて、副業の収入は月2,000円。家族もいる。まともな判断とは思われていなかったと思います。
でも、あそこで動かなかったら今はありません。
料理系のYouTubeを半年やって登録者80人だった私が、4年で10万人まで来られたのも、あのとき「下」に見える道を選び続けたからです。
みんなが褒める道には、宝が残っていない。「またあの人、何かやってるよ」と言われる道にだけ、まだ誰も手をつけていない宝が残っています。
41歳になったけど、まだまだ人生の冒険心を忘れないで生きていきたい。
私より若いあなたに伝えたいこと


そして、私より若い皆さんに伝えたいことがあります。
人生は、思った以上に早く過ぎ去る。
これは脅しでも、説教でもなくて、41歳になった人間の正直な体感です。20歳のころの私に言っても、たぶん「はいはい」と流していたと思います(笑)。でも、本当に一瞬でした。
そして挑戦は、早ければ早いほどリスクが小さい。
年を重ねるごとに、守るべきものやプライドがどんどん大きくなっていくからです。
- 守るべき家族、住宅ローン、職場での立場
- 「この歳で失敗したら恥ずかしい」というプライド
- 積み上げてきたキャリアを手放す怖さ
- 体力と、新しいことを覚える気力
私は10代の終わりから20代の頭にかけて、全財産をなくしてトリプルワークで食いつないだ時期があります。あれは、若かったからやり直せた。今は3人の子どもの父親です。正直、41歳の今から同じことをやれと言われたら、あのときよりずっと重い。守るものが増えるとは、こういうことです。



でも、まだ準備ができてないんです。もう少し力をつけてから動きたいと思ってて…



その「準備ができてから」が、いちばん危ない言葉です。私も何年もそう言って、病院に居続けました。
「まだ準備ができてから」と思っているうちに、動けなくなる。
準備が整う日は、来ません。整ったと感じるころには、守るものがもうひとつ増えている。だから、準備の量ではなく、動くタイミングで決まるんです。
だけど、人生はいつからでも本当に変えられると思っています。
変えるのは、人からの助けじゃない。
常に、自分の一歩です。
会社が変わるのを待つ、上司が変わるのを待つ、景気が良くなるのを待つ。それでは一生変わらない。変わるのは、自分が一歩踏み出した日だけです。
「家族もいるし、そんな簡単に一歩踏み出せない」という人へ。私が月収2,000円で病院を辞める前後に、何を考え、どう覚悟を決めたか。独立のリアルは裏メルマガで全部話しています。
さぁ、私は次の42歳に向けて、またコツコツ挑戦しますか。
1年後には、今想像できないくらい、また違うことをきっとしているでしょう。それでいいです。それが私の人生だと思っています。
今日は、ちょっとした独り言でした。
まとめ


- 20歳から41歳まで、マジで一瞬だった。大人は、思っていたほど立派じゃない
- あと20年で60歳。ただ歳を取るだけの人にはなりたくない
- みんなが褒めるやり方は、みんなが歩いた道。宝は残っていないし、取り分も少ない
- 挑戦は早ければ早いほどリスクが小さい。守るものとプライドは、年々増えていく
- 人生はいつからでも変えられる。変えるのは、人の助けじゃなく、自分の一歩
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さあ、今日もみんなで挑戦していきましょう。
なべ。
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