料理系YouTuberのなべです。
YouTubeを始めて6ヶ月で登録者80人という底辺から、今は19.8万人。Instagramも19万人、SNS総フォロワーは58万人になりました。
このブログでは、そこにたどり着くまでにわかったことや、SNSの攻略法を失敗も含めて全部書いていきます。
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今回は、私がもっとも尊敬している元プロサッカー選手であり、現在はバリバリの経営者・投資家としても活躍されている本田圭介さんの言葉についてお話しします。
「いつかは死ぬ。生きたいように生きろ」
このシンプルで力強い言葉。 あなたは真正面から受け止められていますか?
「そんなの分かってるよ」と思うかもしれません。 でも、毎日の行動レベルでこの言葉を体現できている人は、驚くほど少ないのが現実です。
今日は、この言葉が持つ本当の意味と、私たちが陥りがちな「未来への過度な期待」という罠について深掘りしていきます。
真面目な日本人ほど陥る「未来のための我慢」という罠

多くの日本人は本当に真面目です。 美徳とされている「我慢」が、人生の足かせになってしまっているケースをよく見かけます。
「今は我慢して、老後のために貯金しよう」 「定年して時間ができたら、夫婦でゆっくり旅行に行こう」 「子供が手を離れたら、趣味を始めよう」
そうやって、かけがえのない「今」という時間を犠牲にして、必死にお金を貯めたり、やりたいことを先送りにしたりしている人がたくさんいます。
でも、少し立ち止まって冷静に考えてみてください。 その「未来」に、あなたが健康で生きている保証はどこにあるのでしょうか。
もし、必死に我慢して迎えた定年の日に、大きな病気が見つかったらどうしますか? 憧れだった世界一周旅行に行こうとしても、足腰が悪くて空港の中を歩くのすらしんどくなっていたら? 美味しいものを食べようとしても、歯や胃腸が弱って流動食しか食べられなくなっていたら?
そんな不確定な未来のために、今しかない大切な時間とエネルギー、そして情熱を「我慢」に費やして、一体何の意味があるのでしょうか。
お金は「交換チケット」。使わなければただの紙切れ

ここでお金の話をしましょう。 多くの人が勘違いしていますが、お金というのは、通帳に印字された数字が増えることに価値があるわけではありません。
お金はあくまで「交換チケット」です。
そのお金を何に換金するかによって、初めて価値を持ちます。
美味しい食事に換えるのか。 見たことのない景色を見る旅費に換えるのか。 大切な人を喜ばせるプレゼントに換えるのか。
銀行口座に1億円あったとしても、それを使わずに死んでしまえば、その人の人生においては「1円も持っていなかった」のと同じです。 数字を増やすゲームに没頭して、人生という本番のゲームを楽しむのを忘れてはいけません。
子供との「今」は、あとから金で買い戻せない

私には今、3人の小さな子供がいます。 この「いつかは死ぬ」という言葉を考えるとき、一番に頭に浮かぶのは子供たちのことです。
もし私が「子供たちの未来のためだ」と言って今を我慢し、お金をひたすら貯め込んで、子供たちと遊ばずに働き続けたとします。 そして子供たちが成人したとき、いざ通帳を見せてこう言うのです。
「さぁ、お父さんは頑張ってお金を貯めたぞ。みんなでキャンプに行こう、ディズニーランドに行こう」
どうでしょうか。 間違いなく、もう手遅れです。
その時、子供たちはもうそこにはいません。 彼らには彼らの生活があり、友人や恋人がいて、親と無邪気に遊んでくれる時期なんてとうの昔に過ぎ去っています。
お金は貯まっているかもしれません。 でも、そのお金はただの銀行通帳の数字です。 「あの時あんなことしたね」という家族の温かい思い出(価値)には、一切変換されていません。
お金は後からでも稼げます。 数字はこれから増やすことができます。 でも、「幼い子供たちとの思い出」にお金を換金することは、一生できません。
だからこそ「今」を大事にするんです。 未来のことなんて、神様以外誰にも分かりません。 確かなのは、今の積み重ねが未来になるということだけです。
「老後のため」という言葉で心を殺していないか

あなたが今やっていることは、本当に今やりたいことですか? 「老後のため」「将来のため」という魔法の言葉で、自分の心の声を殺していませんか?
もちろん、いきなり明日仕事を辞めろとか、全財産を使い果たして遊びまくれと言うつもりはありません。 リスク管理も大切です。
でも、今抱えている我慢の10パーセントでも20パーセントでもいいから、自分の欲望を解放して生きてみてください。
- 「週末はちょっと高いランチを食べてみる」
- 「気になっていたあの場所に一人旅してみる」
- 「副業で自分の力を試してみる」
そうすると、人生の景色がモノクロからカラーへと、少しずつ変わってきます。
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ストレスには「毒」と「薬」がある

あなたの人生の主人公は、間違いなく「あなた」です。 会社や、親や、世間の常識の脇役として、平凡な毎日を繰り返すのはもう終わりにしましょう。
自分のやりたいことに挑戦すると、当然ストレスもかかります。 私の場合は脱サラでした。 長年勤めた病院の管理職を辞めたときは、不安で押しつぶされそうな日もありました。
でも不思議なもので、ストレスには2種類あることに気づいたんです。
一つは、嫌な仕事や人間関係で感じる「毒になるストレス」。 もう一つは、自分のやりたいことをやって感じる「心地いい負荷(成長痛)」です。
嫌なことで苦しむのは地獄ですが、自分のやりたいことをやって苦しむのは、実はとても心地がいいんです。 そして、その壁を乗り越えたときの達成感は、何物にも代えがたい「半端ない」経験になります。
「いつかは死ぬ。生きたいように生きろ」
明日死んでも後悔しないように。 この言葉を胸に、今日も自分の人生を、主人公として生きていきましょう。
さあ、今日もみんなで挑戦していきましょう。
なべ。
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