料理系YouTuberのなべです。
YouTubeを始めて6ヶ月で登録者80人という底辺から、今は20万人。Instagramも19万人、SNS総フォロワーは60万人になりました。
このブログでは、そこにたどり着くまでにわかったことや、SNSの攻略法を失敗も含めて全部書いていきます。
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今日もコツコツ頑張っていますか?
今日は、「動画1本を5つのSNSに投稿する作業を、AIに丸投げした話」をします。
数ヶ月前まで、私が大嫌いだった作業があります。複数のプラットフォームに、同じ動画を投稿する作業です。
YouTubeショート、Instagram、TikTok、X、Threads。動画は1本なのに、投稿は5回。やったことがある人ならわかると思います。あれ、くそめんどくさいですよね(笑)
正直に言うと、この作業が嫌すぎて、完成した動画を出さなかったことが何度もあります。もったいなさすぎますよね・・・。
でも今は、たった一言で終わります。今日はその実物と、「AIのいちばん大事な使い方」について話します。
- 動画は1本なのに投稿は5回。この「めんどくさい」が原因で、完成した動画を眠らせていた
- 今は「明日15時に予約投稿して」の一言で、AIが5媒体に予約から報告までやってくれる
- AIのいちばん大事な使い方は、文章を書かせることではなく、自分のめんどくさい作業を自動化させること
- 仕組みを作るまでは時間がかかる。でも一度作れば、寝ていても15時に動画が出る
- 1本15分の差は、週3本なら1ヶ月で3時間。この差は、やればやるほど広がる

動画はできているのに、投稿しない

マルチ投稿をやったことがある人なら、この面倒くささは説明不要だと思います。
プラットフォームごとに、タイトルを入れる場所が違う。タイトルの文字数の上限も違う。サムネの設定の仕方も、予約の画面も、全部違う。1つ投稿し終わるたびに、また別のアプリを開いて、同じ説明文を貼って、同じサムネを選び直す。
- YouTubeショートにアップして、タイトル・説明・サムネ・公開時刻を設定
- Instagramを開いて、同じ動画をリールとして投稿
- TikTokを開いて、また同じ動画をアップして予約
- Xに動画を付けてポスト
- Threadsにも同じ動画でポスト
5つのアプリで、5回同じことをやる。しかも、それぞれ微妙にルールが違うので、頭を切り替えながらやらないといけない。
初心者YouTuberでも、それって投稿するだけでしょ?大変なのは撮影と編集じゃないですか?



私もそう思っていました。でも実際は、撮影と編集を乗り越えた「あとの5回」が、いちばん心を削るんですよ。
この作業が本当に大嫌いで、動画が完成しているのに、投稿するのが億劫で出さなかったことなんてしょっちゅうでした。せっかく撮って、編集して、完成までこぎつけた動画が、「投稿がめんどくさい」という理由だけで眠っていたんです。
完成した動画が、「投稿がめんどくさい」というだけの理由で眠っていました。
ぶっちゃけ、もったいなさすぎますよね。
料理系の発信者って、撮影も、調理も、片付けも、全部自分でやりますよね。買い出しに行って、仕込みをして、カメラを回して、食べて、洗い物をして、それから編集。ここまでやり切った動画が、最後の「投稿」で止まる。発信の一番の敵は、才能でも機材でもなく「めんどくさい」です。
「あとで投稿しよう」と思った動画は、だいたい出ません。私の場合、投稿を先延ばしにした動画は、そのまま眠ることがしょっちゅうでした。
この「めんどくさい」をどう消すか。私の答えが、次の章です。
今は、この一言で終わります


でも、今はこれで終わりです。


完成した動画のファイルを指定して、こう打ちます。
「ショート動画完成しました。ルールに従って明日15時に予約投稿して」
私が打ったのは、この指示だけです。あとはAIが勝手に動きます。



ちょっと待ってください。予約の時間がかぶっていないかとか、サムネが合っているかとか、そこまで見てくれるんですか?



見ます。しかも、言わなくても自分で確かめます。「ルールに従って」と言えば、過去に決めたルールを読んで、そのとおりにやってくれるんです。
私が打ったのは一言だけ。あとは、予約も確認も報告も、全部AIがやります。
普通に考えて、やばいですよね。
さっきまで5つのアプリを行ったり来たりしていた作業が、チャットに一言打つだけになりました。撮影と編集を終えたら、ファイルを指定して、「明日15時」と言う。それだけで、翌日の15時には5つの媒体に動画が出ています。



初めてこれが動いたとき、「あの5回の作業、なんだったんだ」って本気で思いました(笑)
ここで大事なのは、「AIがすごい」という話ではなく、「私のめんどくさいが消えた」という事実です。次の章で、ここをもう少し掘り下げます。
めんどくさい作業こそ、AIに渡す


Claude CodeとかAIって、いろんな使い方ができると思います。文章を書かせる、アイデアを出させる、調べ物をさせる。そういう使い方も、もちろんいいです。
でも私的に、いちばん大事な使い方はこれです。
「自分がやっている、めんどくさい作業を自動化させること」
毎日・毎週、自分の手を止めている「めんどくさい」を消すこと。これが発信者にとって、いちばん効きます。



でも、そういう仕組みを作るのって、めちゃくちゃ大変なんじゃないですか?



正直、時間はかかりました。媒体ごとのルールをAIに覚えさせて、失敗しては直して、を何回も繰り返しました。
ここは隠しません。この仕組みを設定するのには時間がかかりました。YouTubeはこう、Instagramはこう、TikTokはこう、とルールを言葉にして、AIに覚えさせる。最初はうまくいかなくて、直して、また試して。
でも、一度作ってしまえば、その仕組みは永遠に働きます。
私が寝ていても、子供と出かけていても、15時になれば5媒体に動画が出ます。これが「作るのは大変だけど、作ったら終わり」の仕組みのすごさです。
「毎回15分かける作業」と「一度作れば毎回30秒で終わる仕組み」。どちらに時間を使うかで、1年後の発信量がまるで変わります。
そして、この差は、やればやるほど広がります。
- 1本なら、たった15分の差
- 週3本出す人なら、1ヶ月で3時間
- 1年なら、丸1日以上の差
あなたが各プラットフォームに動画を15分かけて投稿している間に、私は30秒で投稿が終わっています。1本なら、たった15分の差です。でも、週3本出す人なら、1ヶ月で3時間。1年なら、丸1日以上の差になります。
しかもその時間を、私は次の動画の撮影に使えます。
この差は、やればやるほど広がっていきます。
料理系の発信者って、撮影も、調理も、片付けも、全部自分でやりますよね。だからこそ、投稿作業みたいな「誰がやっても同じこと」に時間を使っている場合じゃないんです。
- めんどくさい作業は、AIに渡す
- 自分は、料理と動画に集中する
これが、これからの料理系発信者の当たり前になると本気で思っています。
「自分のめんどくさい作業をAIに渡す」。その最初の一歩が、Claude Codeを入れて、日本語で話しかけることです。今日の投稿の自動化も、「話しかけ方」の延長線上にあります。
Claude Codeを入れるところから、自分のサイトを1枚公開するところまで、画面のスクショつきで全部まとめた教科書です。無料で読める部分と、2分49秒の紹介動画があります。買わなくていいので、まずそこだけ見てください。


まとめ


今日の話をまとめます。
- 動画は1本なのに投稿は5回。この「めんどくさい」が原因で、完成した動画を眠らせていた
- 今は「明日15時に予約投稿して」の一言で、AIが5媒体に予約から報告までやってくれる
- AIのいちばん大事な使い方は、自分のめんどくさい作業を自動化させること
- 仕組みを作るまでは時間がかかる。でも一度作れば、寝ていても15時に動画が出る
- 1本15分の差は、週3本なら1ヶ月で3時間。この差は、やればやるほど広がる
めんどくさい作業はAIに渡して、自分は料理と動画に集中する。これが、これからの料理系発信者の当たり前です。
あなたの発信を止めているのは、才能でも機材でもなく、「投稿がめんどくさい」かもしれません。そこを消すだけで、眠っていた動画が世に出ます。
あわせて読みたい
「めんどくさい」の正体と、AIを「チャットだけ」で終わらせないための考え方。今回の話の土台になる2本です。




さあ、今日もみんなで挑戦していきましょう。
なべ。
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