料理系YouTuberのなべです。
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今日もコツコツ頑張っていますか?
撮影とアフレコ以外を、ぜんぶAIに任せた料理動画。それが今、88万回再生まで来ています。
公開から3週間。高評価2,104、コメント128件。ミリオン、行けるか…!?と、毎日ちょっとソワソワしながら数字を見ています(笑)
「AIに編集を任せたら、動画のクオリティが下がるんじゃないの?」と思っている料理系の発信者さんは、きっと多いですよね。今回は、この動画で私が何をして、AIに何を任せたのか。そして撮影日の1日がどう回っているのかを、そのままお見せします。
- 撮影とアフレコ以外をAIに任せた料理動画が、公開3週間で88万回再生
- AIに任せたのは、カット・アニメーション・テロップ・タイトル・サムネイル・自動投稿の6つ
- 撮影日は「1品撮る→AIに頼む→2品目を撮る」。撮り終わるころには、1品目がアフレコ待ちになっている
- AIはいきなり上手には動かない。手順書を作って、直して、育てる
- 育てる時間は、始めた日からしか積み上がらない。だから早く始める

AIに任せたのは6つ。私がやったのは、撮影とアフレコだけ


これが、今回の動画の数字です。市販のルーで作る濃厚カレーうどんの動画で、公開から3週間で88万回再生。高評価は2,104、コメントは128件いただいています。
で、ここからが本題です。この動画、私が手を動かしたのは撮影とアフレコだけなんです。
- カット作業
- アニメーション
- 文字起こしからのテロップ
- タイトル、キャプション
- サムネイル
- 自動投稿
- 撮影
- アフレコ
以上です。マジでこれだけです。
初心者YouTuberいやいや、それだと動画の質が落ちませんか?伸びている動画って、編集にすごく時間をかけているイメージがあります。



私もずっとそう思っていました(笑)でも結果は88万回再生です。少なくとも、見てくれる人が「AIが編集したから見ない」とはなっていないんですよね。
料理動画で一番大事なのは、料理そのものと、それをどう撮るかです。湯気、照り、とろみ、ひと口目。ここは私にしか撮れません。そして、その料理をどう伝えるかの「声」も、私にしか入れられない。
逆に言うと、カットをつなぐ、テロップを打つ、タイトルを考える、サムネを作る、投稿ボタンを押す。ここは「決まった型どおりに、毎回同じことをやる作業」です。人がやるべきところと、AIに任せていいところを分けた。それだけで、作業の大半が手から離れました。
料理系の発信者が手放してはいけないのは、料理と声。これは、私がAIに編集を任せてみて一番はっきりしたことです。
今日は撮影日。私の1日はこう回っています




この記事のもとになったメルマガを書いた日は、ちょうど撮影日でした。流れはこうです。
上の画面が、実際に私が送ったメッセージです。送ったのは「撮影おわったよ!後よろしくお願い致します!」の一言だけ。
すると、AIが料理のフォルダの中から撮影した素材を自分で見つけて、編集の手順書を読んで、そのとおりに作業を始めてくれます。この日のヤンニョムチキンなら、素材は9本で約18GB。それを全部確認してから動き出すんです。


料理ごとのフォルダには、長尺とショートのテンプレート、BGM、効果音、使える画像、そして撮影した素材が入っています。AIが迷わないように、置き場所と手順を決めておく。ここが仕組みの土台です。
そして私がアフレコを入れて返せば、完成まで持っていってくれる。サムネもキャプションも、投稿も自動です。



初めて「撮り終わったら、もう1品目がアフレコ待ちになっている」を体験したとき、正直ちょっと笑いました。革命的すぎる…。
ちなみに、AIが編集してくれている間、私が何をしていたかというと。


モンハンです(笑)
ふざけているように見えますが、ここが大事なところです。編集の時間が手から離れると、その時間を「次の料理を考える」「家族と過ごす」「休む」に回せるようになります。撮影日に2品、3品と撮れるのも、1品ごとに編集で手が止まらないからです。
あなたは今、撮影日のあと、何時間編集に座っていますか?その時間が丸ごと空いたら、何に使いたいですか?
AIを使える人と使えない人の差は、これから広がる


あまり煽るのは好きじゃないんですが、正直に言います。
今、AIを活用できているクリエイターと、そうではないクリエイターの差は、とてつもないことになっていると思います。そして、この差はどんどん広がっていきます。
同じ1日でも、片方は1品撮って何時間も編集し、もう片方は2品目を撮り終わるころに1品目がアフレコ待ちになっている。1日の差は小さくても、それが毎週・毎月積み重なると、出せる本数も、試せる企画の数も、まるで変わってきます。
ただ、ひとつだけ誤解してほしくないことがあります。
AIは、いきなり上手には動きません。最初から「編集しといて」の一言で完成まで行くわけではないです。
私も最初からこうだったわけじゃありません。手順書を作って、任せて、失敗したら直して、また任せて。その繰り返しで、時間をかけてコツコツ育ててきました。
いつも自分がやっている編集の順番を、言葉で書き出します。どこでカットするか、テロップはどう入れるか。
手順書を渡して、実際に1本やらせてみます。最初はだいたい、どこかがズレます。
ズレたところを手順書に書き足します。同じ失敗を2回させないのがコツです。
直した手順書で、もう1本。これを繰り返すほど、AIは「自分の編集」に近づいていきます。



そんなに手間がかかるなら、まだ様子を見てからでもいいかなって思っちゃいます…。



その気持ち、すごくわかります。でも、手順書を直した回数は、始めた人にしか貯まらないんです。待っていても、AIが勝手に「あなたの編集」を覚えてくれることはありません。
だからこそ、早く始めてください。育てる時間は、始めた日からしか積み上がりません。
私がAIに編集を任せるまでの流れは、動画編集にマジで革命が起こった記事と、5時間の編集が「作業ゼロで30分」になった記事に詳しく書いています。撮影とアフレコ以外をどうやってAIに任せているのか、仕組みの全体はAI活用の教科書(有料記事)にまとめました。
「AIに話しかけて仕事を任せる」の第一歩は、Claude Codeに慣れることからです。AI未経験の人が、話しかけて動かせるようになるまでを1冊にしました。


まとめ


今日の話をまとめます。
- 撮影とアフレコ以外をAIに任せた料理動画が、公開3週間で88万回再生(高評価2,104・コメント128件)
- AIに任せたのは、カット・アニメーション・テロップ・タイトル・サムネイル・自動投稿
- 手放してはいけないのは、料理と声。決まった型の作業はAIに任せていい
- 撮影日は「1品撮る→AIに頼む→2品目を撮る」で回る
- AIはいきなり上手には動かない。手順書を作って、直して、育てる
まずは、あなたが毎回同じようにやっている編集作業を1つだけ書き出してみてください。それが、AIに渡す最初の手順書になります。
ミリオンに届いたら、またメルマガで報告しますね。
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さあ、今日もみんなで挑戦していきましょう。
なべ。
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