【実例動画あり】iPhone・ミラーレス・フルサイズカメラ!料理動画にベストなカメラはどれ!?

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料理系YouTuberのなべです。

YouTubeを始めて6ヶ月で登録者80人という底辺から、今は19.8万人。Instagramも19万人、SNS総フォロワーは58万人になりました。

このブログでは、そこにたどり着くまでにわかったことや、SNSの攻略法を失敗も含めて全部書いていきます。

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今回は料理動画の発信を始めたら必ずぶつかるであろう【カメラって何がいいんだろ問題】についてです。

  • iPhone
  • ミラーレスカメラ(APS-C)
  • 一眼レフカメラ(フルサイズ)

たくさん種類があって何を選んだらいいんだろ!?そんな悩みを私自身もぶつかってきました。そしてこれまでiPhone、ミラーレスカメラ、一眼レフカメラすべてを使って撮影してきたから分ったことをお伝えします。

こんな方におすすめの記事
  • 料理発信したいけどカメラ迷ってる
  • iPhoneとカメラって映像に違いがでるの?
  • 映像をステップアップさせたい

こんな悩みがあるかたはぜひ読み進めてください!!

目次

そもそも「ミラーレス(APS-C)」と「一眼レフ(フルサイズ)」の違いって何?

iPhoneは分かりやすいですが、カメラには「ミラーレスカメラ(APS-C)」と「一眼レフカメラ(フルサイズ)」があります。どちらも“背景がボケたプロっぽい映像”が撮れるカメラですが、構造や扱いやすさ、金額に大きな違いがあります。

ミラーレスカメラ(APS-C)とは?

  • 「ミラー」がないぶん、レンズの光をそのままセンサーに取り込む
  • 液晶やファインダーに“撮れる映像そのまま”が映る
  • 軽量コンパクトで、動画やVlogに最適化された設計

ミラーレス(ミラーがない)というのが特徴で、その分構造がシンプルで一眼レフカメラよりもコンパクトな作りとなってる場合が多いです。そしてセンサーサイズがiPhoneよりは大きいですが、フルサイズよりは小さくなっております。

一眼レフカメラ(フルサイズ)とは?

  • 内部に「ミラー」が入っていて、レンズから入った光を鏡で反射してファインダーに届ける方式
  • 覗くときは“本物の景色”がファインダーに映る(光学ファインダー)
  • 写真には強いが、動画機能は最低限な機種が多い

これぞ昔からあるTHEカメラと言われるカメラです。中に鏡がはいっていて光を反射してファインダーに届けるので実際の絵がダイレクトに届きます。その分ボディーも大きくなっているのが特徴です。

センサーサイズによる映像の違い

もうひとつ大きなポイントが「センサーサイズ」。これはカメラが光を受け取る部分の大きさで、映像のクオリティに直結します。

画像が生成されました
なべ

イメージはこんな感じ。光をうけるセンサーがフルサイズになるほど大きい。

センサーが大きいほど

  • 光をたくさん取り込める → 暗所に強くノイズが出にくい
  • 背景との距離を強調できる → 自然で深いボケが生まれる
  • 色の階調が豊かになる → “立体感のある映像”になる

料理のように「ツヤ・照り・湯気」といった質感が命の映像では、 センサーサイズの差がはっきり映像に出ると実感しています。

実際私が使ってきたカメラと映像はこんな感じ

より詳しく機材を知りたいかたはこちら

iPhone 7 plus

料理系の発信を始めたときはスマホ撮影から始めました。今のiPhoneはかなり性能が上がってきていてミラーレスカメラに引きをとらないレベルだと思ってます。

ただ、シネマティックモードなどで見えるボケは実際のボケではなく擬似的に作っているので、本物のクオリティーとは程遠くなってます。しかし、私が始めたころよりは抜群に性能が上がっているので、とりあえず発信を始めてみたい!!っていう人はまずiPhoneで撮影してもいいともいます。

Canon EOS Kiss M(APS-C)

iPhoneから乗り換えてつい最近まで使ってきた私の思い出のカメラです。YouTube登録者13万人、Instagram17万人までこのカメラで戦ってきました。iPhoneからこれに乗り換えたときは本当に衝撃でした。

廃盤になってかなり値段が上がってしまいました・・・。

同じレンズがついた後継機(kiss M 2)

同じレンズがついた後継機のほうが安いです。知り合いがこちらを買いましたがよりパワーアップしていたので買うならこっちがオススメかもしれません・・・!

その時に撮影した比較動画はこれ

めっちゃ違いますよね・・・。

現在200万再生を超えている動画もこのカメラで撮影しました。

247万回再生

249万回再生

どちらもいまだに再生されている人気動画です。この動画もこのダブルレンズきっとで撮影しました。当時は9万円ぐらいだったのでかなりコスパの良い買い物が出来ていたと思います。

超オススメのマイク

カメラにこのマイクをつけたセットでずっと戦ってきました。

その後レンズを広角(広め)にするために2年後ぐらいにシグマ 16mm F1.4 DC DNに変更しました。

選んだ理由

  • F1.4でさらにボケる(2→1.4)
  • 16mmでかなり広い範囲がうつる(広角)

これが最初つかってたレンズ

EF-M22mm F2 STM

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なべ

これでも満足できるぐらい綺麗な映像でした!

EF-M22mm F2 STM でもいい感じのボケ感で美しい映像がとれます。ただ、画角が狭いのが弱点←(私的に)通常の料理動画はみなさんこのぐらいの画角で撮ってます。

シグマ 16mm F1.4 DC DN

スクリーンショット 2021-11-20 15.05.54
スクリーンショット 2021-11-27 13.58.21
スクリーンショット 2021-12-27 21.11.23
スクリーンショット 2021-09-09 21.39.22
なべ

画角が広がったのわかりますか??

そこから2年近くこのレンズで撮影してきました。私のチャンネルのほとんどの動画はこのカメラで撮影してきました。ぶっちゃげこのセットでずっと戦っていけたかなって思ってます。

Sony α7C II(フルサイズミラーレス)

登録者も13万人を超えてもっと高みを目指したい!と感じるようになりセンサーサイズの大きいフルサイズカメラを購入しました。料理の発信を始めて4年でした。

単焦点レンズ(ズームできない)

このレンズを選んだ理由

私が「Sony α7C II」に組み合わせて使っているのが、FE 35mm F1.4 GMという単焦点レンズです。

このレンズを選んだ理由は大きく3つあります:

  1. 料理撮影にちょうどいい画角だったから
    • フルサイズで35mmというのは、人の目に近い自然な見え方。料理を真正面や斜めから撮ったときに、歪まず、程よい距離感と奥行きが出せます。
  2. F1.4という明るさで、美しいボケが出せるから
    • 湯気・照り・立体感を引き出すには背景を柔らかくぼかすのが効果的。F1.4なら、主役がグッと引き立ちます。
  3. 画質が圧倒的に良いから
    • G Masterシリーズはソニーの中でも最高クラス。シャープさとボケのなめらかさのバランスが絶妙で、「これぞプロ映像!」という仕上がりになります。

結果、撮っていて楽しい・見返して満足できる映像が撮れるようになりました。

フルサイズ+明るい単焦点という組み合わせは、映像クオリティをワンランク上げたい方に本当におすすめです。ただめちゃくちゃ高いです・・・震

ズームレンズ

このレンズを選んだ理由

TAMRONの70-180mm F2.8 G2は、料理撮影でも活躍してくれる“望遠ズームレンズ”です。
圧縮効果で背景がギュッと詰まり、料理の立体感やシズル感がしっかり出せます。実際にこのレンズで撮影した動画では「レストランみたい」「映像がプロっぽい」と言ってもらえることが増えました。

料理の撮影でこれまでずーっと単焦点を使ってズーム無しでやってきましたが、実際に使ってみてズームができるってまじで神ですwww

最近はずっとタムロンのレンズをつけて撮影してます。デカくて思いけど・・・汗

全部合わせて60万円ぐらいしました・・・震
今までのカメラでも十分満足していた映像が撮れていましたが、「もっと上を目指したい!!」って思ったときにいつも「カメラが安いからかな・・・」っと言い訳していた自分に、逃げ道を与えないために今買える1番いいカメラを買いました!!!!!

FE 35mm F1.4 GM G Master(単焦点)で撮影

TAMRON 70-180mm F/2.8 Di III VC VXD G2(ズームレンズ)で撮影

映像の美しさや見え方が全然違いませんか?けど、キレイな映像=伸びる動画とは限りませんww

フルサイズカメラになると大きく重たくなるので、一人で撮影するときのストレスは増します。そしてなにより金額も高いwwww

もう俺は料理系発信で絶対やっていくんだ!!や、よりステップアップしたいひとにはフルサイズをおすすめしますが、手軽に始めたいひとはiPhoneやミラーレスカメラでもいいのではないかと今でも思います。

なにより大事なことは映像美よりも視聴者にとって価値がある動画なのかです。映像の美しさははっきりいって自己満の世界です。音割れが画面がぶれている、見にくいなど当たり前を守っていればiPhoneでも視聴者にとって価値ある動画は作れます。

カメラも大事だけど同じぐらい大事なこと↓

カメラが決まったら、次は伸びる動画の作り方です。80人から12万人までの過程を全部書きました。

まとめ:カメラも大事だが、まずは初めて継続することが大事。

いかがだったでしょうか。私はこれまでたくさんのカメラで撮影してきましたが、一番高いカメラの動画が一番再生され伸びたかというとそうではありません。

離脱されないための当たり前の映像は必要ですが、それ以上突き詰める必要があるかは正直わかりません。それ以上にYouTubeやSNSを伸ばす大事なコツはあります。

視聴者がどんな動画を求めていて、どう伝えれば悩みを解決して登録されるか・・・。

ここが何よりも大事になってきます。カメラで悩むことももちろん大切ですが、ある程度美しい映像が撮れた先は視聴者のことを考えていきましょう。

ぶっちゃげカメラはミラーレスでよかったかなとも思ってます!笑

何か参考になれば幸いです。

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