料理系YouTuberのなべです。
YouTubeを始めて6ヶ月で登録者80人という底辺から、今は20万人。Instagramも19万人、SNS総フォロワーは61万人になりました。
このブログでは、そこにたどり着くまでにわかったことや、SNSの攻略法を失敗も含めて全部書いていきます。
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今日もコツコツ頑張っていますか?
料理の発信をしていると、数字を見に行く場所、多すぎませんか?
YouTube Studio。Instagramのインサイト。TikTok、Threads、X、クラシル……。再生数を見て、コメントを見て、次の投稿の予定を確認して。気づいたら、料理をする前にスマホとパソコンを行ったり来たりしているだけで時間が過ぎている。
わかります…めちゃくちゃわかります。
私はこれを、全部1画面にまとめました。今回は、私が毎日見ている自作のダッシュボード「コックピット」の中身と、なぜそれを作ったのかをお話しします。
- 料理の発信は媒体が多く、数字を見に行くだけで時間が消えていく
- 全SNSのフォロワー数・再生数・コメント・投稿予定・天気を、ログインせずに1画面にまとめた
- イメージは飛行機のコックピット。座った瞬間に計器が全部目の前にある
- 浮いた時間は、料理と撮影に回す。発信者が時間を使うべきなのはそこ
- この道具も、Claude Codeに話しかけて作った。作り方の解説は教科書の第17章、そのまま動く一式はメルマガ登録者にプレゼント

料理の発信に要る数字を、全部1画面に集めた「コックピット」


これが私の机です。上のモニターに出しっぱなしにしているのが、自作のダッシュボード「コックピット」です。
料理の発信って、ひとつの媒体だけで完結しないんですよね。YouTubeに長い動画を出して、ショートを切って、Instagramに出して、TikTokにも、Threadsにも、Xにも出す。レシピはクラシルにも。媒体が増えるのは良いことなんですが、そのぶん「数字を見に行く場所」も増えていきます。
初心者YouTuberでも、数字って全部見なきゃいけないんですか?気になる媒体だけ見ればよくないですか?



私も最初はそう思っていました。でも、見に行くのが面倒な媒体ほど、だんだん見なくなるんです。見なくなった媒体は、伸びているのか落ちているのかも分からなくなる。それが一番こわいんですよね。
そこで私は、料理の発信に要る数字を全部ここに集めることにしました。


- 全SNSのフォロワー数(自動で計測・前日比つき)
- 全媒体の最新動画の再生数とコメント数
- この先1週間の投稿予定(料理動画の在庫が切れそうなら警告)
- 全SNSのコメントを一か所に(AIが返信案まで)
- 今日の天気と週間予報
- よく使うサイトは、左のメニューからワンクリック
ポイントは、どれもログインせずに見られることです。アプリを開いて、ログインして、ページを探して…という手間がありません。フォロワー数は前日比つきで並ぶので、どの媒体が動いたのかが一目で分かります。
地味にうれしいのが、投稿予定の欄です。料理の発信は「動画の在庫」が命ですよね。撮りためた動画がいつ切れるのかを頭で覚えておくのは、正直しんどいです。在庫が切れそうになったら画面が教えてくれるので、「気づいたら投稿が止まっていた」がなくなりました。
コメントも同じです。媒体ごとにバラバラに届くコメントを一か所に集めて、AIが返信案まで出してくれる。私は中身を見て、自分の言葉に直して返すだけです。
見に行くのが面倒な数字ほど、見なくなる。だから「見に行かなくても目に入る場所」に置く。
イメージは飛行機のコックピット。浮いた時間は料理と撮影に




この画面を作るときにイメージしたのは、飛行機のコックピットです。
パイロットは、座った瞬間に計器が全部目の前にありますよね。高度はどこで見るんだっけ、燃料はどの画面だっけ、と探しに行ったりしません。必要な情報を、瞬時に確認できる。必要な操作に、すぐ手が届く。
これを、料理の発信でやりたかったんです。
今までの私は、数字を確認するたびに、アプリを開いて、ログインして、ページを探していました。1回1回は数分でも、それが媒体の数だけあって、しかも毎日です。媒体が増えるほど、数字を見に行く時間も増えていく。これが、料理の発信を続けるうえで地味に重かったんです。
今は、顔を上げるだけ。その時間が、かなり短縮できています。



数分の短縮なら、そこまで変わらなくないですか?



1回で見ると、たしかに数分です(笑)でも、毎日・全部の媒体で積み重なると、ぜんぜん違うんですよ。それに、時間だけじゃなくて「見に行かなきゃ」という気の重さが消えたのが大きかったです。
料理の発信者が一番時間を使うべきなのは、料理と撮影ですよね。新しいレシピを考えて、試作して、撮って、編集する。視聴者さんが見に来てくれるのは、そこから生まれる動画です。
数字を見に行く時間は、視聴者さんには1秒も届きません。
だからこそ、数字は「探しに行くもの」から「目に入るもの」に変えたほうがいい。浮いた時間を、料理と撮影に回す。私がこの画面を作った理由は、本当にこれだけです。
あなたは今、1日にいくつのアプリを開いて数字を見に行っていますか?一度、数えてみてください。思っているより多いはずです。
この道具も、Claude Codeに話しかけて作りました


これまで、Claude Codeで色んな便利な道具を作ってきました。
でも、こういう「自分の時間がちょっと短くなる道具」が、実は一番うれしかったりします。派手な機能があるわけじゃないんです。毎朝、顔を上げたらそこに数字がある。ただそれだけ。



毎日の小さな手間が1つ消えるだけで、自分の人生の時間が、少しずつ戻ってくる。それだけでも最高です。
「でも、ダッシュボードなんて、プログラミングができる人しか作れないでしょ?」と思いましたか?
私はプログラマーではありません。料理人です。このコックピットも、Claude Codeに「こういう画面がほしい」と日本語で話しかけて作りました。こういうものも、Claude Codeを学べば誰だって作れるようになります。
大事なのは、いきなり全部を作ろうとしないこと。まずは「毎日いちばん面倒だと思っている確認作業」を1つだけ選んで、それを1画面にするところから始めてください。
AIで仕事を減らした話は、ほかの記事にも書いています。コメントの返信を自動にした話はコメント自動返信を0円で作った記事、投稿を30秒で終わらせている話は自動投稿の記事、AIの使い方全体はAI活用の教科書(有料記事)にまとめました。
私のコックピットの作り方は、「はじめてのClaude Codeの教科書」の第17章で解説しています。どんな考えで、どんな順番で作ったのかを、今の画面に合わせて書き足したばかりです。そのまま動く一式のほうは、メルマガ登録者限定でプレゼントします(記事の最後でご案内します)。
「自分にも作れるのかな?」と思った人へ。コックピットの作り方の解説は、第17章に今の画面に合わせて書き足したばかりです。


まとめ


今日の話をまとめます。
- 料理の発信は媒体が多く、数字を見に行くだけで時間が消えていく
- 全SNSのフォロワー数・再生数・コメント・投稿予定・天気を、ログインせずに1画面にまとめた
- イメージは飛行機のコックピット。必要な情報を瞬時に確認でき、必要なサイトにすぐ飛べる
- 浮いた時間は、料理と撮影に回す
- この道具も、Claude Codeに話しかけて作った
まずは、あなたが毎日見に行っている数字を紙に書き出してみてください。それが、あなたのコックピットの設計図になります。
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このコックピットを、そのまま動く一式(私が毎日使っている仕組みそのもの)にして、メルマガ登録者限定でプレゼントします。あとは自分なりにつなげば、すぐ使えるようにして渡します(Claude Codeは必須です)。
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さあ、今日もみんなで挑戦していきましょう。
なべ。
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ブログ量産・YouTubeの概要欄200本の一括書き換え・SNSの自動投稿・領収書の自動仕分け・毎朝届く会社の1通。私が実際にAIに任せている実例を、全部スクショつきで見せています。読み終わったとき、あなたの手元には「自分で作って公開したサイト」が1枚残ります。
















