【YouTube攻略】YouTubeの初投稿は何を出す?1本目のナポリタンを今は非公開にしている料理系YouTuberの私が、伸びなくても出してよかった理由

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【YouTube攻略】YouTubeの初投稿は何を出す?1本目のナポリタンを今は非公開にしている料理系YouTuberの私が、伸びなくても出してよかった理由

料理系YouTuberのなべです。

YouTubeを始めて6ヶ月で登録者80人という底辺から、今は20万人。Instagramも19万人、SNS総フォロワーは61万人になりました。

このブログでは、そこにたどり着くまでにわかったことや、SNSの攻略法を失敗も含めて全部書いていきます。

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今日もコツコツ頑張っていますか?

「YouTubeの初投稿って、何を出せばいいの?再生回数がゼロだったらどうしよう・・・」

結論から言います。初投稿は「今のあなたが一番自信のある1本」でいいです。そして、再生回数は伸びなくて普通です。大事なのは1本目の出来ではなく、1本目を早く出して、そこから30本まで直しながら出し続けることです。

私の初投稿は、2019年8月に出した「ナポリタン」の動画です。今見返すとひどすぎて、いまは非公開にしています。それでも、あの1本を出していなければ、今のYouTube登録者20万人はありません。今回は、その1本目を出すまでと、出したあとに私が考えていたことを、全部書きます。

今回の記事の要点
  • 初投稿は「自分が一番自信のある料理」でいい。私の1本目はナポリタンだった
  • 準備ばかりで出さない時間には、何も積み上がらない。私は何ヶ月も1本も出せなかった
  • 初投稿の再生回数は伸びなくて普通。私の1か月目の登録者は11人だった
  • 最初の数本だけバズっても、動画が数本しかないと登録にはつながりにくい
  • 30本までは「出して、見返して、直す」。出来の良し悪しは、そこからやっと分かる
初投稿で大事なこと
目次

YouTubeの初投稿は何を出す?私の1本目は「一番自信があったナポリタン」

初投稿のネタで何日も悩む人がいますが、私の答えはシンプルです。あなたが一番作り慣れていて、一番「おいしいよ」と言える料理を出してください。

初投稿って、誰に頼まれたわけでもない「自分が一番伝えたいこと」なんですよね。私の場合、それがナポリタンでした。今見返すと、それはそれはひどい動画です。でも、一生忘れられない1本になりました。上手に見せようとするより、自分が自信を持てるものを選んだほうがいい。料理系なら、家で何十回も作ってきた得意料理が一番です。手が勝手に動く料理なら、撮影のほうに気を回せるからです。

ただ、ここで正直に言っておきます。私はこのナポリタンを出すまでに、ものすごく時間がかかりました。YouTubeを始める前の私は、めちゃくちゃ完璧主義でした。「まだ機材が揃っていないから」「もう少し編集スキルが上がってから」と言いながら、何ヶ月も準備だけしていました。チャンネルは作ったのに、動画は1本もない状態です。

準備だけではゼロ
なべ

その何ヶ月で何が積み上がったかというと、何も積み上がっていませんでした(笑)準備しているあいだは、再生回数も登録者も、ずっとゼロのままです。

結局、2019年8月にやっと出しました。右も左もわからないまま、とりあえず出した1本です。画質も悪い、画面はブレブレ、効果音をつけまくってうるさい。今見ると本当に恥ずかしくて、今では「こんな雑魚でもここまで来られたんだから、あなたにもできますよ」と、自分でネタにしているくらいです(笑)

初心者YouTuber

そんなにひどいなら、もっと練習してから出せばよかったんじゃないですか?

なべ

いえ、練習してから出しても、きっと同じくらいひどかったです。ひどさに気づけたのは、出したあとに見返したからなんです。

一方で、私はこれだけは決めていました。妥協したコンテンツは出さない。最初の動画は確かにひどかった。でも、出したときの私にとっては「その時の1番最高のコンテンツ」でした。「時間がないから、これでいいや」は絶対にしない。もしその動画がバズったときに「あぁ、もっとこうしておけば」と後悔しないように、1本ずつ魂をこめる。これは最初から今まで、ずっと変わっていません。

完璧を待たずに出す。でも、その時の自分の全力では作る。この2つは矛盾しません。「どうせ見られないから適当でいい」と手を抜いた1本は、見返しても何も学べないからです。

初投稿に選ぶ料理の決め方
  • 家で何十回も作ってきて、手が勝手に動く料理
  • 「これはおいしい」と自分が胸を張って言える料理
  • 料理名で検索される、ふつうの名前の料理(ナポリタン・唐揚げ・カレーなど)
  • 初めて作る料理・映えだけを狙った凝った料理
  • 「機材がそろってから」と出すのを先に延ばすこと

YouTubeの初投稿は再生回数が伸びない?優遇されるどころか、1か月目の登録者は11人でした

次に、多くの人が気にしている「初投稿の再生回数」の話です。「初投稿は優遇される」という話を見かけることがありますが、YouTubeの公式がそう書いているのを、私は見たことがありません。少なくとも私の体感では、優遇されたと感じたことは一度もないです。

1か月目は11人

私のチャンネルの記録を見てください。YouTubeのアナリティクスから出した、始めた月の数字です。

2019年8月 ナポリタンを初投稿
そこから1か月
1か月目の月末の登録者 11人
出し続けて
半年で 80人
さらに半年
1年で 1,000人

1か月で11人です。再生回数も、本当に誰も見ていなくて、再生数3とかです(笑)初投稿が伸びないのは、あなたの動画がダメだからではなく、まだ誰もあなたのチャンネルを知らないからです。

なべ

裏を返すと、恥ずかしい1本目を誰にも見られずに済むということです。これ、実はけっこうありがたいんですよ(笑)

むしろ、私は「最初の数本でバズること」のほうを気にしなくていいと思っています。たまたま1本目がバズっても、見に来た人がチャンネルのページを開いたときに動画が数本しかなければ、「この人の動画をもっと見たい」とはなりにくい。しかも正直に言うと、初期の動画はだいたい質が低いんです(私のナポリタンのように)。1本目の再生回数より、チャンネルに並ぶ動画の本数のほうが、登録には効くと私は見ています。だから、初投稿の数字に一喜一憂するより、2本目・3本目を出すほうに時間を使ってください。

初投稿の再生回数が少ないからといって、すぐに動画を消したり、チャンネルを作り直したりしないでください。数本の数字では、何が悪いのかはまだ分かりません。

ちなみに、半年で80人だった私が、そこから1年で1,000人に届くまでに何を変えたかは、YouTube登録者1000人までの期間の記事に月ごとの数字と一緒に書きました。初投稿のあとに伸び悩んだら、読んでみてください。

初投稿のあとにやることは?30本までは「出して、見返して、直す」

では、1本目を出したら何をすればいいのか。私の答えは、30本までは、出来を気にしすぎずに出し続けること。そして、出した動画を必ず見返すこと。です。

最初の30本ぐらいまでは、YouTubeの感覚もつかめません。「何が分からないのかも分からない」状態です。30本ぐらい作って、やっと「あ、私の動画はここがダメかも」と自分を客観的に見られるようになる。そこから学べばいいんです。

私も最初の50本ぐらいは、出すたびに「うぉ〜、最高の動画ができた!」と思っていました。それが今見返すと、恥ずかしくて消したくなる動画ばかりです(笑)出した直後は最高だと思っていた動画が、本数を重ねると恥ずかしく見えてくる。それが上達した証拠です。

STEP
1本目を「その時の全力」で作って出す

得意料理を選んで、手は抜かない。でも完璧になるまで待たない。

STEP
出した動画を、視聴者のつもりで見返す

どこで飽きたか、どこが見にくいか。気づいたことを1つだけメモします。

STEP
次の1本で、メモした1つだけを直す

全部を一度に直そうとしない。1本につき1か所で十分です。

STEP
30本まで、これをくり返す

30本たまるころには、自分の動画の弱いところが見えてきます。

初心者YouTuber

30本って、けっこう多くないですか?途中で心が折れそうです・・・

なべ

分かります(笑)だから、1本目から完璧を目指さないんです。1本出せたなら2本出せる。2本出せたなら10本出せる。そうやって積み上げるしかありません。

数字が出ない時期の続け方は、YouTubeが続かない人へ書いた記事にまとめています。私も半年80人の時期は、本当にしんどかったです。

YouTubeの登録者が10万人に届いた日、私は思わずXにこう投稿しました。

初投稿から数えて、3年11ヶ月29日。起点は、いつも「初投稿」なんです。あの恥ずかしいナポリタンの1本目を出さなかったら、どの数字も始まっていません。

起点はいつも初投稿

半年80人から伸ばすために私が研究したこと(検索上位のとり方、サムネイル、視聴維持率の上げ方)は、YouTube教科書(有料記事)にまとめました。30本を出すあいだに「次は何を直せばいい?」と迷ったら、こちらを読んでください。

半年で登録者80人だった私が、どこを直して20万人まで来たか。1本目を出したあとに「次は何を直せばいい?」と迷ったときの順番をまとめています。

まとめ

今日の話をまとめます。

  • 初投稿は「自分が一番自信のある料理」でいい。私の1本目はナポリタンで、今は非公開にしている
  • 準備ばかりで出さない時間には、何も積み上がらない。完璧を待たず、その時の全力で出す
  • 初投稿の再生回数は伸びなくて普通。私の1か月目の登録者は11人だった
  • 最初の数本だけバズっても、動画が数本しかないと登録にはつながりにくい
  • 30本までは「出して、見返して、直す」。1本につき1か所ずつ直せばいい

もし今、初投稿を出せずに止まっているなら、今日、一番作り慣れた料理を撮ってみてください。ひどくても大丈夫です。ひどいと分かるのは、出した人だけです。私の1本目は、今でも恥ずかしくて人に見せられません。でも、あの1本がすべての始まりでした。

出した人だけ

あわせて読みたい

初投稿のあと、数字が出ない時期をどう乗り越えたか。それから「本数だけ増やしても伸びなかった」話です。

さあ、今日もみんなで挑戦していきましょう。

なべ。

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